【漫才に人生を捧げる】M-1グランプリは「青春」という概念そのもの。

  • 2020年11月10日
  • 2020年11月24日
  • その他
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ここ最近、2020年度のM-1グランプリ、

2回戦の全ネタが

YouTubeに上げられ続けている。

それも「公式」でだ。

「2回戦」としての立ち位置

昔から毎年、「決勝」を視聴するのを

楽しみにしているが、

2回戦も深いところまで観てみると、

なかなかに面白い芸人が多い。

目線を遠ざけて観てみると、

これまた面白い現象が起きているのも

よくわかる。

 

昨年、決勝まで進み

お茶の間を湧かせた芸人から、

「素人」同然の一般人までもが

同じ土俵に立って漫才をしている。

 

女子高生とその父親のコンビ、

相方に猿を連れてくるコンビ、

自身のYouTubeチャンネルを

宣伝するコンビ、

現役AKB48メンバーのコンビなど…

 

なかなかに色とりどりの面子が

拝むことができるのが、

「2回戦」の醍醐味だろう。

 

芸人を「発掘」する楽しみ。

そんな中でも、

やはり「芸人」として

面白い漫才をするコンビを見つけると、

どうしてもテンションが上がってしまう。

今回ぼくが面白いと思った2組が居たので

紹介しよう。

「アンコウズ」

容姿を武器とした漫才であるが、

ありきたりなパターンに感じさせない

展開が印象的なコンビだった。

 

そして「トキヨアキイ」

EXITなどがやるような「イケイケキャラ」で

進められる漫才だが、

あまりのアツさとシュールさに

大爆笑してしまった。

 

この2組は「漫才」に新風を巻き起こす

スタイルのネタで面白かった。

 

今現在も2回戦の動画は

更新され続けているので

観てみるといいだろう。




+

芸人にとっての「M-1」とはなんなのか?

優勝賞金1000万円

プロアマ問わず、結成15年以内であれば、

何度でも挑戦できる「M-1グランプリ」

「思い出作り」として

M-1に望む芸人もいれば、

本気で夢を求めて挑戦し続ける芸人も居る。

例えば「ゆにばーす」

2年前のM-1グランプリで決勝に勝ち残り、

見事に「売れた」と言っていい

コンビであるが、

上手に経つ男性、

ツッコミ担当の「川瀬名人」

彼は「M-1で優勝するために芸人になった」

と、豪語してしまうほどのM-1好きである。

更には、

M-1グランプリ優勝を果たした暁には、

解散して自分は引退する、

ということを公言すらしているのだ…。

彼の「M-1」への取り組み方から見ても、

どれだけの魅力が詰まった大会なのかは

一目瞭然だろう。

 

「M-1」は芸人たちの「青春」であり、

「夢」であり、「壁」でもある。

そんな壁に散っていくものが殆どであるが、

何故か挑戦し続ける。

 

そんな目標を持って仕事に取り組めるのは、

羨ましい限りである。

皆さんも「青春」を感じるために、

出場してみては如何だろうか?

それでは。