日本一周「72日目」UFOふれあい館を旅する。

8/2(金)
日本一周「72日目」

「快活クラブ会津インター店」で目が覚める。本日も快活モーニング。

福島県の旅もいよいよ後半戦に入っていく。

本日は更に北、「福島市」方面を目指して走っていく。
向かう場所はもちろん廃墟。

廃ロッジ

ここから約1時間走り到着。

とにかく「アブ」がすごい物件だった。車のドアを一度開けると3匹は侵入してきた。

こんなにたくさんのアブと戯れるのも恐らく人生で一度きりだろうと思う。

※この先の旅も更なるアブとの戯れがあります。

 

スプレーアートが凄い。ここもヤンキーのたまり場だったのかな…?

 

この通路、風がすごく抜けて気持ちいい。

廃虚らしいカビ臭さと山の香りを胸いっぱいに吸い込む。

 

「ゆっくり」が描かれるこの壁、
ヤンキーにも流行りがあることを感じざるを得ない。


最上階はがらんどうではあったが、ゴツゴツしい雰囲気が異世界感を放っている。

どこかの遺跡に居るような感覚。

 

そして、中にはこんな落書きがある。

 

何か…見覚えがあるような…。

実は、「57日目」の長野県の「廃ホテル」で、全く同じロゴを見ていた。

廃虚探訪をしていると、こういう「アハ体験」が時折訪れるのだ。

日本一周「57日目」の記事

日本一周「57日目」廃ラブホテルを旅する。

 




UFOふれあい館

廃墟を後にし、次の場所へ向かう。
約50分走り着いたのは。「福島市飯野町」

ここ飯野町の千貫森公園という公園、
なんとUFOの目撃情報が多数見られるということで全国的にも有名。

そんなことでやって来た、
「福島市飯野UFOふれあい館」 入館料400円

 

入館してすぐのミステリーゾーンというチープな区間。

溢れだす「B級スポット感」。

 

 

展示室に抜けると、宇宙人がお出迎え。

この宇宙人、言われるまで気が付かなかったが、皆も絶対見た事のある宇宙人だった。

そう、「カップヌードル」

なんと、「日清」からプレゼントしてもらった公認の人形だった。

「私は日清がプレゼントした「UT」です。壊れやすいので私に触れないでください。」

 

という、一人称での注意喚起が促されていた。

 

ぼく1人のために3Dミニ映画を上映してくれる。

これが3Dとして認められるなら、
ホログラム加工のトレーディングカードは完全なる3Dであると認めよう。

 

かわいいヤツらがたくさんいる。

デザイン性に長けたその宇宙人は、同じデザインの子が各2匹ずつは居た。

デザイナーの「こだわり」が感じられる。

 

展示室を出て、2階に上がってみる。

銭湯…だと…

しかも休憩室まである…

なるほどなるほど…宇宙人たちと戯れた後は、皆で仲良く入浴ということだな…。

「なんでやねん…」

その乾いた浴場にぼくの声だけがこだました。

 

外に出て、「千貫森」の頂上まで行ける山に登ってみる。

展望台までは560m。

この560mがなかなかにキツい。
直射日光が刺さる中、汗だくになり、無事に登頂に至る。

展望台の上からUFOを10分くらい待ってみたが、今回は会えなかった。

「キャトルミューティレーション」は起きない。

 

下山する。

「UFOふれあい館」の前にある「UFO物産館」に寄ってみる。

小学校の近くにある駄菓子屋のようなお土産屋さん。

ここには食堂が併設されている。
スーパーの片隅にあるフードコートのようなものだ。

そのフードコートのラーメン、なかなかに美味しいらしく、
評価の高さに目が点になる。(ここで1.5時間待ちとは…)

 

残念ながら、高評価のフードコートは閉店してしまっていたので、
ラーメンは食せず。

代わりにガリガリ君をガリガリして出発。

友人とのウェイウェイ

本日はこのまま郡山まで戻る。

郡山に住む友達とご飯の約束をしていたので、1時間かけて郡山に到着。

温野菜で夕ご飯。

 

その後、友達と「シーシャ」を吸いに行く。

 

からのオールでカラオケ。

久々に感じる若い頃の「地元感」
いい息抜きになった。

朝5時に、一昨日に泊まったドンキホーテの駐車場に戻り、長い一日が終わる。

もう朝だが、少しの間目をつぶる。

本日の走行距離

134.6キロ(福島県会津若松市~郡山市)

出費

ガソリン 1884円
食費   3716円
入館料    400円
雑費   3836円

計 9836円

ちなみにUFOふれあい館で自分にお土産を買った。

こんなにしょうもないキーホルダー、そういうものに惹かれる自分がいる。
…大切にしよう。

それでは◎

⇐To Be Continued

日本一周「73日目」白石人形の蔵を旅する。