【石になった世界から3000年…】アニメ「Dr.STONE」が面白い理由

  • 2020年11月24日
  • 2020年11月30日
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先日の休みの間、

Amazonプライムにて

「Dr.STONE」というアニメを

一気見してしまった。

是非ともオススメしたい

ドクターストーンについて

今回は解説していきたいと思う。

どんなアニメ?

今作の「Dr.STONE(ドクターストーン)」

2017年、週間少年ジャンプにて

連載が始まった作品。

アニメ化は2019年となった。

時は現代の日本、

高校生「大樹」

好意を寄せる「杠」

告白しようとしていた。

今まさに告白をしようとした瞬間、

謎の緑の光が、地球全体を包み込み

「燕」と「人間」の2種族だけが

石化してしまうこととなる。

 

それから3700年の時が経ち、

高校生「千空」の石化が解ける。

当時の文明が全て無くなった世界で、

科学の知識に長ける千空は

「地球人全員の石化を解くこと」を目標に、

動き始めるのだった。

主人公「千空」のキャラクターに魅せられる作品

週間少年ジャンプの漫画において、

「アクション要素」というのは欠かせない

要素であるが、

本作において、

主人公にアクション要素は

微塵も存在しない。

「科学」を駆使した主人公「千空」が

「武力」と戦う

面白いシステムの作品である。

 

千空はまさに科学の申し子。

現代文明の無いこの時代で、

「抗生物質」「電気」などを作り、

敵対する「武力」と戦う要素にこそ、

本作の面白さは隠されている。




どんなものでも元を辿れば

水であり石でもある。

そんなモノたちから新たな文明を想像する

知識こそが千空の面白いところだろう。

 

ちなみに千空はいつでも冷静沈着、

石化してからの3700年間を

ひたすら「秒数」を数えながら過ごし、

起きた時には今が西暦何年であるかを

覚えているという、

超人をこえた変人である。

まるでアニメ版「マインクラフト」

石器時代に戻った世界で、

次々と文明の利器を開発していく中で、

「抗生物質」「発電機」

「電球」「携帯電話」

作り上げていく姿は、

さながら「マインクラフト」を

見ているような感覚に陥ることとなる。

○○と△△を組み合わせて、

そこから新たな□□を生み出す。

そんなループを繰り返し、

「発電機」や「携帯電話」にたどり着く

面白さは、

今までの漫画では感じることの

なかったジャンルの面白さだ。

それでも、「科学」としては否定する者も…

「科学」を突き詰め、

色々な文明の利器を組み上げていく中で、

中学生や高校生の勉強になってしまう

くらいには、

掘り込んだ知識が展開される漫画であろう。

一見、科学に無知な者たちからは

筋道が通っている「科学」が

披露されているように見えるが、

とある「科学マニア」達からは、

「現実的ではない」という非難の声が

上がっているのもまた事実である。

 

本作品において

「これは漫画、アニメである」という

先見で鑑賞することができない人には、

少しツッコミどころの多い作品に

なってしまうのかもしれない。